活動紹介

『アピール21』第11回全国幹事総会

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▲ あいさつする安藤京一会長

『アピール21』第11回全国幹事総会が2月14日、都内で開かれ、①「10万人会員」を必達目標とした加入促進の取り組み②NTT労組の政治活動の推進と『アピール21』が掲げる政策実現に向けた活動の充実・強化――等を柱とする「2018年度活動方針」を確認した。
総会では、はじめに安藤会長があいさつ(要旨別掲)。各種提案では、藤野事務局次長が、①2017年度活動報告および2018年度活動方針②2017年度決算報告(裏面別掲)および2018年度予算――を報告・提案、大久保監査が2017年度会計監査報告を行ない、満場一致で確認された。

会長あいさつ(要旨)

昨年10月に行なわれた第48回衆議院議員選挙では、民進党が分裂し、私たちが応援する推薦候補も分断され、かつてない混迷と混乱、厳しい情勢の中での取り組みとなったが、組織内・準組織内・重点候補全員が当選を果たした。『アピール21』の支援が、勝利につながる原動力として大きな役割を果たしたと認識する。私たちの掲げる政策を共有し、実現に向け活躍する議員を政治の場に送ることは、『アピール21』の目的であり、今回の選挙で達成できたことを会員の皆さんにお伝えしたい。
通常国会では、働く者にとって、大きな影響を及ぼす「働き方改革」が最重要法案として論議される予定である。また、電波オークションなどの情報通信分野に関わる議論もあり、NTTの経営にも影響する恐れがあることから、動向を注視していかなければならない。
そして、国の根幹となる憲法論議も活発化しており、今年から来年にかけて発議・国民投票の動きも懸念される。政治情勢がこれまで以上に重要な局面を迎える中で、私たちがめざす政治を実現させるためには、組織内・準組織内・重点議員などと連携し、政治対応を一層強化していくとともに、一人ひとりが積極的に参加していくことが何より重要である。『アピール21』は、組織と連携して、これまで以上に「政治啓発活動」を強化し、組合員の政治参加を促進していく。
2017年度の会員拡大の取り組みでは、必達目標を「10万人会員」として、取り組みを開始したものの、突然の解散・総選挙などもあり、全体の加入結果は目標に届かず、前年度を下回る結果となった。
来年は、統一地方選挙と参議院議員選挙の2大選挙が行なわれる年であり、今年1年の取り組みがとても重要となる。現在の野党が混乱している状況では、自治体議員団の候補者や比例代表で戦う組織内『吉川さおり』は、これまで以上に厳しい戦いになることが想定される。各組織で活動強化を図ることはもとより、候補者の活動を支える『アピール21』の役割はますます重要になる。そのためにも引き続き、会員の加入促進を強化していく。